HISの沢田秀雄 社長
一つ前の画像の裏付けを、これから取るばかりになっていきますが…ネットニュースを見ても都市型複合型観光施設に関する…後述…とその前に。。
AR(拡張現実「VRの進化系」)も丁度足並みを合わせてカジノ施設のエンタメ化や、カジノのネット化と同時進行で一役を買っています。
また、いつものように開催地の話に戻ると、HISの沢田秀雄 社長さんに集約してお話をすると、社長 にとって、Disneyや、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、今後の展開でライバルの位置づけであり、それに合わせて日本でIR事業に乗り出すより前に先ず、中国で展開するとの事を語られています。
しかし…
では何の話なの?どのような話なのですか、以下の図を見るとわかり易いです。
もろ刃の剣
もろ刃の剣…でも観光。食がやはり一番の誘致先の期待するところで特産物(農作物若しくは海産物)で、宿泊施設が賑わえばいいのだがその裏にはと言う事を忘れずにと言うことで…
国民が抱くカジノの一番の最大公約数は、このスクラップに集約されるのではないでしょうか?一番意見が多く、直感的に最初にimageするのは、やはり博打としての日本人の抱く社会通念だと思います。
これからはセキュリティ業の時代
比の事件に関連して、このような記事を発見。現段階でも海外ゲストの増加が謳われる中で、旅館業者は大丈夫なのだろうか?IRは基本ホテルを含めた複合型観光施設。今より一層セキュリティに関する業務が、必要不可欠になる筈なのに、何のノウハウもない日本人は、六本木界隈が集中的にセキュリティ業者が集中している様で、このような自体には周辺ビジネスとして確立されていくのであろうか?
実行犯はカジノ依存症…
CNNのソースが現在、ISISの犯行表明から、実行犯はカジノ依存症と報道がされました。警察は実行犯の男をフィリピン出身のジェシー・カルロス・ハビエル容疑者(42)と特定…。ギャンブル狂で借金を抱え失業中であったそうだ。
関連株
株から見たカジノ。2017年度の注目テーマとして要注意に挙げられている。カジノが実際に始まるのは2020年行こうと考えられるので一旦材料出し尽くしになりそう。カジノ関連株は殆んどパチンコ関連株でも有る。